TNRacing-Takaのつぶやき

アクセスカウンタ

zoom RSS そのうち書いてみたいネタ〜ラノベ向けになるか?〜

<<   作成日時 : 2012/06/06 02:32   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

さて、今回は予告していた某K議員について……
の記事は書いてて保存しようと思った瞬間、ブラウザフリーズと共に露と消えましたので
もう一度書く気になるまで待ってやって下さい……orz

で、今回はそのうち執筆しようかと思ってるネタを殴り書きしておこうかと。

正直ラノベ向けには人気の無いカテゴリーと年代だし、
仮想戦記物で人気のWW2&大東亜戦争期・戦国末期・織豊時代ともかけ離れてるので
ネットで公開ってのが限界の物語です。

これ書いた後、似たような話が出てきてもパクリとか言うことはありません。
ただ、「きっかけ」になったのならTwitterででもお知らせしてくれたらなぁ……
まー、ありえねーけど。

ってことで、薬が効いて眠れるまで書いてみます。

織田信奈の野望 全国版 (1) (ファンタジア文庫)
KADOKAWA/富士見書房
2015-09-19
春日 みかげ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 織田信奈の野望 全国版 (1) (ファンタジア文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


(2016/04/06 AA画像化)



これは「英雄」の物語では無い。



彼の者は後の世に「逆臣」「悪逆」と呼ばれた男。


早世した兄に代わり、「再びの世継ぎ」=「又太郎」と呼ばれ、

「鎌倉殿」の「御門葉」一門の棟梁になることを定められた男。

彼の者は御門の唱えた「未来」を信じて、血族である、

「鎌倉殿」の「執権」、「得宗家」「北条家」を滅ぼした男である。



御門の「理想」と現実の乖離に絶望しながらも支えようとした男。

御門の意に反し、窮地に陥った弟と一族を救うために東国に下った男。

そして、心ならずも「朝敵」となってしまった男。


自らを「武家の棟梁」と認めてくれた「友」を討ち、忠義を誓った御門を

吉野へと追いやり、果てには血を分けた弟と息子、共に支え合ってきた

一族郎党を二分し戦うことになった男。

弟を死に追いやり、死の間際までも息子と死闘を演じなければならなかった男。

彼の者を「足利武蔵守源朝臣尊氏

後に「足利尊氏」と呼ばれる男である。

彼は自らの報償よりも周囲の報償を大事にした。

それが後に「戦国時代」と呼ばれる戦乱の時代への種火になるとも知らずに。

自らの財を一族郎党に分け与えたために後に「悪御所」と呼ばれる子孫が

暗殺される一因になるとも知らずに。




もし、彼が「朝敵」に成らなければ、違う未来が待っていたのか?

もし、彼を認めた男が彼と御門を再び共に歩む道を選ぶことが出来るように

御門を説得出来ていたなら、違う未来が、彼らが願った「未来」を見ることが出来たのか?





彼の者、「悪党楠木兵衛尉」と呼ばれた男。

御門の意により「鎌倉殿」に叛した男。

「悪党」と呼ばれ、「御家人」では無かった一家を「河内」「和泉」両守護にまで栄達させた男。

同時代人に人望・武勇共に慕われた男。



歴史書に彼の足跡が印されたのは

わずか「6年」

6年間を駆け抜け、後の世に「忠臣」と誉れ高き男。

「大楠公」「楠木正成」である。




彼は悩んでいた。

理想を捧げたはずの御門の御親政は乱発される「綸旨」と取巻きの公卿横暴、

そして御門自身の「時代錯誤」で早くも破綻していた。

彼の夢見ていた美しい「未来」は「鎌倉殿」を討ち倒しただけでは到来しなかった。


「朝敵」となった「友」がいた。

一度は彼を敗北に追いやったが次は勝てないだろうと予感していた。

自ら「武家の棟梁」に相応しいと認めた男。

御門の「理想の未来」を実現するには彼の力が必要だった。

彼の纏める武家と御門が治める朝廷の両立。

これに最後の望みを賭けた。

しかし、望みは御門に却けられ、彼は苦楽を共にした一族郎党と共に死地へと赴く―――――





――彼らは再び、同じ道を歩めなかったのか?――

鍵となるべき御門―――
自ら「後醍醐院」と号したこの男が
最初の「夢」を思い出していたなら――――





彼は「繋ぎ」の御門であった。

「治天の君」になる資格は無く、子孫に帝位を受け継がせることの許されなかった男である。

彼は呪った。世の流れを。「鎌倉殿」の、血筋も知れぬ「得宗」を自称する一族の意に反して

帝位の定まることの無い世の流れを。

彼は願った。

かつて、摂政も関白も定めなかった「醍醐帝」の世の再来を。自らの「親政」を。

そのために邪魔となる「鎌倉殿」の排除を。


そして、彼の願いは叶った。

しかし、彼の願いを叶えるために戦った者達に均等には報いなかった。

彼の「理想」である「醍醐帝」の世界には「武士」は居なかった。

居なかった者に過度の報償の必要があるか?



それでも彼に忠義を尽くした者には報償を与えた。

新たな世にも「武」は必要だった。

「鎌倉殿の御家人」ではなく「朝廷の直臣武力」が。

かつてのように公卿自らが武力を講じること。

それこそ「鎌倉殿」の再来を防ぐ方法だと男は信じた。

そして、周囲の公卿を「醍醐帝の御代」と同じく優秀な者であると信じた。


しかし、彼は時代の移り変わりに「醍醐帝の御代」の政策が時代錯誤だと気が付かなかった。

そして、公卿優先の政策人事は彼の理想に馳せ参じた「武家の棟梁」の心を引き離していったことも。

彼はその男を信じた。

自らの「名」を与えた。

鎮守府将軍として事実上の武家の棟梁の地位も保障さえした。

しかし、本当の「武家の棟梁」の称号、「征夷大将軍」にだけは任じなかった。

彼が怖かった。

都を、朝廷を100年に渡って監視し続けた「六波羅」を滅ぼした彼と

「鎌倉殿」を討伐した彼の「鎌倉殿の御門葉」一族の力が。

その事が彼の反逆に繋がり、その男は都を追われ、吉野の山の中で死の床についた。



彼は、その時考えなかっただろうか?


あの時、楠木の案を受け入れ、足利と再び手を取り、武家と公家両立での政権を実現していたなら

こんな末路には成らなかったのではないか?―――――と。




 これは「if」の物語。

 3人の男達の「if」の物語。

 そして、彼らを結びつける 「ifの組紐」である

 「存在しない」少女の物語。



『幻想=偽典太平記』(仮)




以上、鎌倉末期〜南北朝に至る、カテゴリー的には人気の無い時代の物語なんだけど、
書こうと思ったら図書館とかで調べ物しないといけないし、まず無理かなーと思って今回ネタにしてみた。

やる夫=尊氏 は完全に
やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです
の影響。

ただ、今回の場合だと直義の配役はできる夫かな。

やらない夫=正成 は相方としてはこいつかと。
6年間を疾走したイメージとかも合せて。
ルルーシュ=後醍醐帝 は……イメージピッタリでない?

話の流れとしては、箱根・竹ノ下の戦いで新田軍を破った足利軍が京都に攻め入る前日、
とある村の片隅の家で密かに落ち合う尊氏と正成。

このシーンは大河の「太平記」でもあったけど、「太平記」では両者決裂となるが、
この話では両者の間を取り持つ「第三者」が登場、正成と共に朝廷へと戻り、
後醍醐帝に直訴、足利方との和睦を受け入れる、って流れ。

無論、足利と戦った新田家が朝敵となり、領地である北陸に逃れることになり、
新田義貞の一族が「光厳上皇」を奉じて北陸に逃れ、「院宣」により足利・楠木軍に挑む。

一方、武家・公家一統の政権を型作るため、朝廷で公卿達と協議を進める足利尊氏の弟、直義。
かつての栄光を取り戻したい公卿達との軋轢は抗しがたく、平行線を辿る。

新たな世を作るという共通の理想を実現することが出来るのか?
それとも「歴史の修正力」により本来の歴史と同じ道を辿るのか?
尊氏・正成・後醍醐帝の真の戦いが始まる――

って感じ。

あー、ダメだ。ラノベ向けにしては重すぎる。

後醍醐帝を美中年にしただけじゃ足りないと思って
謎の少女」を追加したけど
うーん、やっぱ
織田信奈の野望
のように全員美少女化しないと駄目なのか?
いやいや、女性化していいのは一人までだろ……って、何そのFate?

ってことで、ネタとして話の大まかな流れは出来てるけど、
ラノベ化は無理、仮想戦記向けには時代がウケない、
ネットでコツコツと公開しか道が無いネタでした。

今、大河でちょうど「平清盛」やってるけど、
あの時代〜戦国中期までの東国武士ってまるっきりDQNだわな。

源義朝が「御曹司」って呼ばれてるけど、
ちょっと前に東国のDQNの総大将だった源義家の嫡流ならそりゃそう呼ばれる。

それに実際争ってばかりの坂東武者を抑えてるし、同じ義家の血族の新田・足利両党と盟約を
結んだりと、後の頼朝の強権の基礎造りは義朝がやってたりするんだよねぇ。
大河では全然描かれてないけど。

基が無ければいくら「天才チート」頼朝でもいきなり東国武士を纏めて平家打倒とか無理。
頼朝自身は弓が達者でかなりの実力者だったようで
かなりの戦略家ではあったが、戦術は不得手。
義朝に戦術を学ぶ前に平治の乱で捕縛されちゃったようで。
(戦術のチート
 「マナー?戦場にマナーwww」
 な義経は奥州藤原氏という蝦夷直系のDQN集団に教育されてるから
 ああいう無茶な戦法ばかりするようになって東国武士団には嫌われまくってるが……)

その平治の乱では清盛の帰洛と共に平氏の勝ちが確定する訳だけど、
もし足利義康が生きていれば乱自体起きなかっただろうし
起きたとしても足利勢が都に要れば清盛に勝ち目無かっただろうしねぇ……

これも「if」としてやりたい所だけど資料少なすぎ。

なんで平氏・源氏に次ぐ兵力持ってる足利さんの資料少ないかなー。
大河でもこのままじゃ義康出てこないだろうなー
足利義兼もあやしいし……
木曾義仲と共にした矢田判官とかこの時代の足利家の動き出しとかないと
なんで鎌倉末期に足利家が勢力あったかわかんないって……

てなことで、ネタ披露その1終わり。


他に戦記物としては

 ・本能寺の変が起こらず、高松の陣に織田信長・信忠が辿り着き、
  予定通り因幡から明智光秀が毛利領に攻め入った場合の物語

 ……いろんなとこでネタになりすぎてるので没だけど、光秀に全く叛意が無いってのは
 中々無いと思うので残してる。

 ・上の続きの世界で、織田政権により天下統一後
  朝鮮半島を攻めるのでは無く交易を始める信長。
  そして、次第に部下への俸禄を領地から貨幣へと変換していこうとする中
  各地の大名から反発が……


 ……まー、畿内を直轄&一族で抑えてた信長なら秀吉よりも強引なこと出来るでしょって「if」
 海洋国家として江戸期に相当する期間を経て、幕末期頃にはアメリカ西海岸にまで
 日本人領地があるって状態。
 日本と離れているため織田家からの干渉が少なく、伊達氏辺りが領地運営してるって設定。
 その世界の「現代」、織田政権は形を変えて「大君」を政治首班とする評議会議会政治に移行、
 ほんの少しだけ現代社会と文化が違い、アメリカ合衆国と「伊達藩」が領地を接する状態。
 「太平洋戦争」は起こらず、大規模戦闘の無かったアジア圏は
 20世紀初頭に近い勢力圏を維持している。
 そんな中での日本の高校生達の物語。

 まー、チャンパラ有りの学園コメディなんですけどねー。
 素地を現代社会と変えてみようかと。
 うん、似たようなの、あるよね!アハッ

 ・上とは別の世界で「坂本龍馬」が暗殺未遂で生き残り、半身不随ながらも世界の海を目指した、そんな世界。
  「海援隊」の旅客機に乗りヨーロッパへと降り立った元旗本家の少年と元大名家ご令嬢。
  WW2で貴族社会が崩壊しているヨーロッパで織りなすドタバタラブコメディ。


 龍馬伝以降、龍馬が生きてるって話は結構出たけど、
 その世界線での龍馬が関係無い物語はほとんど無いでしょ?
 まー、現実とは戊辰戦争が起こらなかったのと、戦争で疲弊しなかったので
 廃藩置県が遅れたのと西郷隆盛の朝鮮訪問が実現し、
 無血で朝鮮開国となったってこと。
 かわりに朝鮮で尊王攘夷が吹き荒れ内紛だらけって形かな?
 あんま書くと叩かれるので誤魔化す予定。

てな所で、幾つかのネタはあるけど形に出来ないってお話でした。

次回はカナダGPくらいに。

それまでにK議員ネタの文章書き直さないとなー

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
そのうち書いてみたいネタ〜ラノベ向けになるか?〜 TNRacing-Takaのつぶやき /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる