TN-Rのつぶやき

アクセスカウンタ

zoom RSS 【スティックPC】mouse MS-NH1

<<   作成日時 : 2016/05/22 15:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

さて今回は
Amazonタイムセールでゲットしたmouse(マウスコンピューター)の

m-Stickシリーズ MS-NH1

についてお送りします。

mouse パソコン スティックPC MS-NH1-AMZN Win8.1/2GB/32GB
マウスコンピューター
2014-12-19

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by




あー、買ったんだ……

何度か記事で取り上げてるんだけど
19,800円(税別)
だったので手を出さなかったんだけど
Win8.1モデルがタイムセールで1万円切ったから
思いきって買ってみただろ。

まー使い勝手では


○フルサイズのUSB3.0+USB2.0を備えるCherryTrail採用の最新型スティックPC
 『ASUS VivoStick TS10』
 『Intel Compute Stick STK1AW32SC
 『mouse m-Stickシリーズ MS-CH01F
 『Diginnos Stick DG-STK2S

○フルサイズUSB2.0+MicroUSBを備えるBayTrail採用機
 『Diginnos Stick DG-STK3
 『Diginnos Stick DG-STK2F

などUSBポートが複数あるものを選んだ方がいいんだけどな。

USBが一つだけだとマウス・キーボードを使うには
USBハブは必須になってくるし
MS-NH1-64G
以外はeMMC32GBなので本体microSDスロットは
実質保存用領域に用途が限定されるので
別途カードリーダーを用意する必要があるだろ。

それを考慮するとUSBポートが複数あるほうが使い勝手は良いだろ。

ちなみに、どのモデルもBluetooth対応しているが
初期セットアップにはUSBマウス・キーボードが必要
になるので注意が必要だろ。

ロジクールのUnifying対応無線マウス・キーボードならば
Unifyingレシーバー一つで最大6台のマウス・キーボードを使える
Unifying対応ロジクール製品がお奨めだろ。

初期設定後はBluetoothマウス・キーボードを使う、という手もあるんだが
Wi-Fiと併用する場合遅延や競合の心配もあるので
Bluetoothはあえて使わないほうが良いだろう。
『MS-NH1』については一部のモニターやTVのノイズを拾う場合もあるみたいだし
Bluetoothは避けた方がいいみたいだしな。

CherryTrail機ならば5Ghz帯の11acを利用すれば
問題にはならないだろ。

ちなみにスティックPCで想定される『TVに接続』して使用する場合に
お奨めなのはソファーなどに座っての操作前提の製品
ロジクール『WIRELESS TOUCH KEYBOARD K400 PLUS
だろ。

TNRが所有している変態キー配列の『K-400r』
のマイナーチェンジ版で
『ろ』キーが左Shiftキー横にあるという
変態配列を普通の配置に改善したモデルだろ。
代償として矢印キーの上下キーが細長くなってしまって
いるがコンパクトなキーボードではよくある配置になって
入力はまだマシになっただろ。

タッチパッドが並んでいるのとメディアキーは配置されて
いて省スペースでの操作性を考慮した作りに
なっているだろ。

初期設定時にこれ一つでセットアップ出来るので
スティックPCと同時購入をお勧めするだろ。

Logicool ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400pBK
ロジクール
2015-06-25

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by


 『K-400 PLUS』

 『K-400r』


『k-400r』なぁ……

日本語キーボード対応するロジクールの努力は評価するけど
あんな変態レイアウトにするくらいならば
英語キーボードを並行発売してほしかった……

今からでも遅くない。
日本でもLogitechの英語キーボード販売してよ、
ロジクールさん!

似たような製品で
マイクロソフト『All-in-One Media Keyboard』
もあるがいろいろと問題あるのでお勧めしない。

キー配列はマイクロソフト製キーボードらしい整った配列にはなっているが
他のマイクロソフト製モバイルキーボードと同じ欠点を抱えていてな……

『K-400 PLUS』と比較して

 ・ドングルの共通化が出来ない
 ・ファンクションキーとマルチメディアキーの入替えが出来ない
  ファンクションキー利用時は『Fnキー』を併用しないといけない
 ・『Fnキー』が右側にあるため手に持ちながらの入力がしにくい

という欠点があるのであまりお奨めはしない。
後々Unifying対応マウスを追加することも考慮すると
一つのドングルで済む方がUSBポートが限られたスティックPCでの
使い勝手は良いしな。






で、今回の主題になるんだが
スティックPCは筐体が小さいので
ボディ表面だけの排熱面積は限定される。
ファンレスでは高クロック動作時には
冷却が追いつかない。

なので『MS-NH1』ではCPUクロックが
最大1.33Ghzに制限されている。

タブレットと同じCPUでも冷却が問題になるかぁ……

タブレットの場合は裏面の面積があるけど
スティックPCの場合は面積確保出来ないから
排熱処理は問題になるよな。

クロックの制限があってもCPU温度が60℃以上になるので
夏場の利用やTV裏の設置では冷却が追いつかずCPUクロックが
さらに抑えられてパフォーマンスダウンに繋がる可能性が高い。

対策としては冷却シート貼るとか手段はあるが
対策する手間を考えれば最初から
ファン付きの機種を選ぶのがいいだろ。

毎度おなじみ週刊リスキーでは
ヒートシンクを増設したりCPUファンを増設したり
最後には油冷に挑戦するまでになったが……
シロウトにはオススメ出来ないよなぁ……

ファン付きのスティックPC『Diginnos Stick DG-STK2F』も
会社で購入したのを試したんだけど
『MS-NH1』と比較するとクロックダウンする頻度が少なくて
BayTrailタブレットと同等に作業が出来た。

同じ作業を『MS-NH1』でしていると途中で固まったり
クロックダウンの影響が大きいのを感じた。

『1万円以下で購入出来るPC』
として割り切って購入する人がほとんどだと思うけど
これから購入するのならコスト増にはなるが
CherryTrail搭載のファン付きにしたほうがいいだろうな。





で、週刊リスキーが試してくれているんだが
排熱対策として今回はケースを加工してヒートシンクを取り付けてみた。

今回利用したのは
メモリー用ヒートシンクだろ。


筐体に貼り付けるだけですむ冷却パッドも検討しんだが……
試しにノートPC用冷却シート上に置いて排熱テストしたんだが
若干の冷却効果しか見られなかったので
思い切って筐体を加工してヒートシンクを増設することにした。

週刊リスキーが使用したものより大きめの、
ヒートスプレッダーの大きさに合うメモリー用ヒートシンクを
ヨドバシ店頭で見つけたので今回はそれを利用しただろ。
それにあわせて筐体を加工していく。



特別な道具を用意してなかったので
雑な開口になってしまってヒビ割れしてしまったりしたが
ヒートシンクに合った開口に出来ただろ。

この時点で保証はアウトなので
万人向けじゃない作業になるんだけどな……


改造前
開口
ヒートシンク取付後


で、実際に使ってみたけど
ブラウジング程度の作業ならば
57℃くらいでの動作になって効果は見られただろ。

動画再生とか長時間テストは行っていないが
これならクロック制限解除版ベータ版BIOS
使っても問題無いと思ったので
ベータ版BIOSを入れて
1.8Ghz動作出来るようにしてみた。




そうするとクロックが上がった分
CPUの熱は70°Cを突破した。
ヒートシンクを触ってみると熱々になってただろ。


ヒートシンクでこの熱だから標準のままだと……
そりゃあクロック制限するわ。


しかしヒートシンクに風を当てるか
CPU用冷却ファンを取りつければ
冷却出来そうだしヒートシンクを取りつけた
意義はありそうだろ。


ファンを付けたらファンレスの
意味無くなるじゃねーか。

ここまでの手間考えると確かにファン付きが
良いだろうなぁ。

ファンの騒音が気になる、って人は
『DG-STK3』のような排熱パネルが
付いているものか、スティックPCではないが
LIVAを選ぶのがいいだろうな。




ちなみにこれから買うのならどれがお奨め?


現状なら
ASUS VivoStick TS10かな。

次点でIntel Compute Stick STK1AW32SC

3番手にDiginnos Stick DG-STK2S

一万円前後で初期投資が少ない『DG-STK3』については
『DG-STK2S』が16,649円(税抜)→12,778円(税抜)
に値下げされたのであまり選ぶ理由は無いだろ。
どうしてもファンレスが必要、でなければ
+3,820円でCherryTrailの機種を選んだ方が
使用していて不満を感じることが少ないだろ。

『VivoStick』を筆頭としたのは
CPUが他の Atom x5-Z8300
と違い Atom x5-Z8350
が採用されているから。

 ・専用マウントホルダーが同梱
 ・電源スイッチが他より大きく操作しやすい
 ・イヤホンジャック付き

と他とは違うデザインかな。
専用マウントはHDMIポートに直挿し利用が
中々難しいスティックPCは
HDMI延長ケーブルに挿して運用することが多く、
延長コードからぶら下がっていて
見栄えがよろしくないことを補ってくれるだろ。

TVに接続して運用する、という方にはありがたい付属品だろ。

・スマートフォンやタブレットをマウスとキーボードの代わりに使える
 「VivoRemote」
・Androidのキャスト機能およびAirPlay機能に対応する「HyStream」
・リモート操作アプリ「VivoRemote Center」

という独特の機能もあるけど……
「HyStream」はiOS8.0までの対応だしあまりメリットは感じないだろ。

残念な点としてMicroSDスロットが無いので
内部ストレージ(eMMC 32GB)以外にはUSBでドライブ拡張するしか無い。
持ち運んで使うには不満のある仕様だろ。

次点の『Intel Compute Stick STK1AW32SC 』

 ・Bluetooth4.2
 ・11acの最大速度が867Mbpsのデュアルバンド仕様
 ・Intel製

という特徴があるだろ。
本来なら筆頭に上げたいところだが
販売ルートが限られているので次点としただろ。

3番手の『Diginnos Stick DG-STK2S』

 ・安い
 ・電源ボタンが大きく押しやすい

これだけだな。
値下げ前なら4番手だったんだけどな。
費用対効果を考慮すれば筆頭候補になるだろ。


サーバなどファンレス運用を前提とする用途で
セールなどで安くなった時に、という条件付きなら
『MS-NH1』
を選択する理由にはなり得るけど……
USBが1ポートというのが最大のネックだろ。


省スペースのデスクトップ機でメイン機運用を想定するなら
今後インテルからCoreM採用モデルが発売予定なので
それを待つのも一興。
だが価格が4〜5万円になるだろうと予想されるから
そうなるとわざわざスティックPCを選ぶ意味が無くなってくるしなぁ。


それだけの予算があるなら

 LIVA Core 4G
 NUC

を選んだ方がいいだろ。

持ち運び、ということを考えるとスティックPCは

 ・本体
 ・マウス・キーボード
 ・電源

これだけ用意しても利用できるモニターが無ければ使い物にならないし。
持ち運びようとなら
USB-C対応もしくはHDMIポートを備えたWinタブレット
のほうがいいだろ。

画面が付いていてタッチ操作も出来るし
普段はモニターと外付けマウス・キーボード取り付ければ
省スペースデスクトップ機としての運用も可能だしな。

液晶とバッテリーが追加となるので
ほぼ同スペックのドスパラ製品で比べると約1万円のコスト増になるので

 ・ファンレス運用
 ・持ち運びメイン

など用途を考えた上で選択するのがいいだろ。

しっかし……
Venue 8 Proから始まり
VivoTab Note8
インテルはいってるタブレット2
Lavie Tab W TW710/t
MS-NH1

BayTrail機ばっか購入してんのな、オメー……

















もう……
BayTrail機はお腹いっぱいだお……





と、いったところで今回は
国内初のスティック型WindowsPC
『MS-NH1』
についてお送りしました。


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【スティックPC】mouse MS-NH1 TN-Rのつぶやき /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる